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グリーンバードでゴミ拾い

今年の7月からグリーンバード新宿にて、ゴミ拾いをさせていただいております。
それまでは地元・東京都北区で一人でゴミ拾いをしていました。この映画を作るにあたり図書館やネットでゴミ(環境問題)について調べていると、グリーンバードというボランティア団体にたどり着いたのです。
そこで注目したのが新宿チームです。いつか出会うだろうなぁと思っていた乙武洋匡さんが代表で、月に数回活動をされているとのこと。大勢の方と一緒にゴミ拾いをすれば取材にもなるし、いろんな人との出会いもあるだろうとさっそく事務局に連絡をとり、参加させていただくことになりました

高田馬場清掃 7/15
7月15日(火) 高田馬場清掃
※この日、同じく初参加だったのが、よしもと初の車いす芸人寺田湧将くん (やっぱり凄い出会いがありました)


神楽坂清掃 8/3
8月3日(日) 神楽坂清掃


戸山公園清掃 8/16
8月16日(土) 戸山公園清掃
※新宿チームにしか参加したことありませんが、印象として福祉従事者の方や、障がい者の方々とよく出会います。は障がい者の方々(主に脳性まひ)のヘルパーをさせていただいておりますので、高齢者の施設で働いていらっしゃる職員さんと話す機会はほとんどありません(以前は掛け持ちでデイや特養にもいました)。 なので今の福祉的現状を知るうえで情報交換にはとてもいいです。


GB新宿 交流会 9/6
9月6日(土) 新宿チームの交流会 終電の二次会まで盛り上がりました


神楽坂清掃 9/7
9月7日(日) 神楽坂清掃
※東日本大震災の被災地へ、応援ビデオメッセージを贈りました

西早稲田清掃 11/2
11月2日(日) 西早稲田清掃
※写真には写っていませんがミャンマーの方々と一緒にゴミ拾いを行いました。英語も飛び交い国際色に そして手話のミニレッスンも

清掃後 早稲田祭へ
その後、みんなで早稲田祭に行きました


というような感じで、定期的にみんなで楽しくゴミ拾いをさせていただいております。
学生の頃に自主映画を作っていた、という方とも出会え本作の助監督を発見
映画の中でゴミ拾いのシーンがあるんですけど、出ませんか? と出演交渉
グリーンバード新宿での清掃ボランティアで、映画のスタッフが見つかったり、キャスティング(逆オファー)があったりというのは、参加当初の予想を超える出来事です。出会いに感謝します。

グリーンバード新宿は今年の4月に立ち上がったそうです。
実は今年の4月に本作はクランクアップ予定でした。しかしシナリオが書けなかったり、出演者の体調不良、そして撮影日に雨が降り中止になったりと、今年の撮影はあきらめざるをえなかったんです・・・。背景にが映っていないといけない内容なので1年待とう、と全関係者にお伝えいたしました。

それから間もなくして、グリーンバード新宿の存在が浮上し参加。たくさんの出会い、映画制作への激励、とても嬉しく思います。今年の春に無理矢理、撮影を行っていたらこの映画は失敗していたでしょう。1年待つと決断した時、日本映画学校時代の仲間からメールがきました。

「撮影が延期になるのには理由がある。待たされる何かがあるんだよ。この映画がもっと良くなるために、神様がその時間をくれたんだ。がんばれ!」
こういうことを言ってくれる友達がいることに感謝だし、いろんな意味でしばらく泣きました。

結果、待たされた意味としてグリーンバード新宿チームで得たことはとても大きいです。豊川稲荷でも撮影をさせていただけたし、スポンサーも見つかりそうだし、この期間でシナリオは劇的に変化しています。

キツネがたくさん出てくるゴミ拾いの短編映画であり、親子のの物語でもあり、障がい者と健常者の共生や、自然との共存というものがより明確になりました。その中でバリアフリーと、心のバリアフリー、そして環境と差別問題ノーマライゼーションが交ざって誰も見たことのない映画が誕生する予感がしています。


乙武さんのサイン
本作を撮る前に乙武さんと出会えたことも嬉しかったです。
映画『だいじょうぶ3組』ブルーレイBOXにサインをいただきました 続編の『ありがとう3組』の映画化よろしく とおっしゃっていただきましたが後日、原作を読み「これは無理ですねぇ(笑)」とお断りさせていただきました(本当は今すぐにでも映画化したい気持ちはあるんですよ)違う形で何か創作活動ができたらと考えております。


乙武洋匡さんと監督の堀河洋平さん
偶然にも乙武さんと出会った時期に、私のが乙武さんの講演会で手話通訳を担当するということもありました。なんだか不思議なタイミングでいろいろ凄いことが起こっています。これはキツネに(いい意味で)つままれているのでは と感じます


実家(熊本)に眠っていた『五体不満足』を取り出し(!!)、南阿蘇のウエスト・ロード・ランチロケの合間に読みました。最後の方に“心のバリアフリー”と書かれてあることに疑問をもちました。今から16年前に発行された本です。その当時おそらくですが、ようやくバリアフリーという言葉が出始め浸透してきたぐらいの時代だったと思います。直接、乙武さんに聞きました。

堀河「心のバリアフリーという言葉は、16年前すでに存在していたんですか?」
乙武「たぶん僕が作って、最初に使った言葉じゃないかな^o^」


心のバリアフリーを根幹に、障がい者の方々と一緒に映画を作っています。その言葉の生みの親に撮影延期後、出会いました。 映画の神様は僕を見捨てていない、そんな感覚になりました。


宣伝〜
乙武さんの新刊『社会不満足』が発売されました タイトルがユニーク 売り切れの書店が相次いでるらしいです 次に発行される新作はどんな『○○不満足』なんでしょう 「オリパラ不満足」「24時間テレビ不満足」「障害者の“がい”の字不満足」大喜利みたいになってきました(笑)

これからも定期的に、グリーンバードでの清掃活動を続けていこうと思っています。新宿チーム以外も参加してみたいです。実家に帰省した際には、熊本チームにも行ってみたかばい


グリーンバード様
素敵な出会いをありがとうございます。









【これからの予定】
来春、東京(おそらく北区)にてメインの撮影。壮大なスケールでゴミ拾いを行いますのでエキストラ大募集中です。障がい者(児)/セクシュアル・マイノリティ/国籍や外見、年齢性別関係なく、みんなで一緒にゴミを拾いましょう

その後、宮城県にて撮影を行い、完成は夏頃を予定しています。引き続き、応援よろしくお願いいたします。


スタジオウーニッシュでは、新作短編映画を作るため、製作費の募金を集めたいと考えております。2015年1月より(予定) 資金面でのスポンサー様を募集中です。何卒よろしくお願いいたします。→ 詳細

映画撮影のお手伝いボランティアも、募集しております。→ 詳細

脚本はまだ書いている途中ですので、企画書を読んでいただければ幸いです
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Author:スタジオウーニッシュ
記事:監督の堀河洋平

🏆第18回 長岡インディーズムービー コンペティション《奨励賞》受賞
・第1回 本郷映画祭
・福岡インディペンデント映画祭 2016
・小坂本町一丁目映画祭 Vol.14

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